お寺様へ 墓地造成のご案内
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真言宗高野山 東京別院 様
名刹寺院に相応しい墓地造成を
高野山真言宗総本山金剛峯寺高野山東京別院は、慶長年間江戸に徳川幕府が開かれた際、高野山の宝門・寿門の学侶方の在番所の寺として、浅草の日輪寺に寄留して開創されました。港区高輪の高台に立地し、歴史的格式と風格を兼ね備えたお寺です。
墓地の造成においても、墓石の建立完成までをイメージし、古くからの墓地との兼合いを図りながら、名刹寺院に相応しい墓地造成に注力しました。
大規模境内整備工事・新規区画造成のお手伝いをさせて頂きました
[ 大規模境内整備工事-1 / 鐘楼堂 ] 移設工事
平成20・21年度
[ 大規模境内整備工事-2 / 不動堂 ] 本堂の前に不動堂を構え、手前には手水鉢や藤棚を設置。
平成20・21年度
[ 大規模境内整備工事-3 / 本堂 ]
参道を新しく敷き直し、側溝にLEDライトを埋め込みました。夜はまるで滑走路を思わせます。
平成20・21年度
[ 大規模境内整備工事-4 / 八十八か所 ] 四国別々に県ごとに分け広々した感じに仕上げております。
平成20・21年度
[ 大規模境内整備工事-5 / お大師様 ]本小松石で新たに台座を設置いたしました。
平成20・21年度
[ 新規区画造成-1 / 新基地予定地 ] 港区高輪の高台に立地し、日当たりの良い墓所です。
平成18年度
[ 新規区画造成-2 / 基礎工事-1 ] 割グリ石を敷き、低圧し土台を造ります。
平成18年度
[ 新規区画造成-3 / 基礎工事-2 ] 鉄筋を組み、強度を高めます。
平成18年度
[ 新規区画造成-4 / 基礎工事-3 ] 型枠を組み、コンクリートを流します。
平成18年度
[ 新規区画造成-5 / 基礎工事-4 ] コンクリートの表面を金ゴテで仕上げます。
平成18年度
[ 新規区画造成-6 / 完成墓所風景 ]
平成18年度
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